1杯7万5000円 世界一高価なコーヒーが大阪に

75000円のコーヒー

1杯が7万5000円、しかもその量はたったの40cc、という驚きのコーヒーが大阪にあります。大阪府八尾市の『ザ・ミュンヒ』という喫茶店のコーヒーです。

店は八尾市の住宅街の中にありますが、外見は普通すぎるとも言える喫茶店です。コーヒーのメニューは80種類があって、その中の『幻の創作コーヒー』と名付けられたコーヒーが7万5000円です。店のコーヒーはすべて自家焙煎ですが、自家焙煎だけでこの値段にはなりません。ではなぜこの値段になるかと言えば、長期の熟成にあります。15年間、樽で熟成保存したコーヒーなのです。

店主の説明によると、一般のコーヒーは水分が90パーセントで、コーヒーの成分は10パーセント。対して『幻の創作コーヒー』はその逆、90パーセントがコーヒー成分だということです。オリジナルの豆を抽出した90パーセントという濃さのコーヒーを、木の樽に入れてマイナス3度に冷やして熟成させます。マイナス3度というのはコーヒーが凍結しない限界の温度だということです。

まずオリジナルの豆が高価で、抽出のパーセントが高い分だけ使う豆の量が多くなるから、淹れた時点で原価が高くなります。それを冷やす冷蔵庫など設備への投資があり、これに15年間の電気料などを加えると1杯が7万5000円という金額になるということ。決して高価ではないと店主は言います。たしかにウイスキーやワインに置き換えれば、15年の熟成保存でこれくらいの価格になることがあります。

『ザ・ミュンヒ』という店名はドイツ製の高級オートバイの名からとられています。7000万円するという、日本にたった1台しかないそのオートバイが店内に飾られています。店の外観からはあまり想像できませんが、コーヒーカップはドイツのマイセン製や古伊万里、グラスはフランスの高級クリスタルガラス製品のバカラ社製です。オーディオ装置も真空管アンプをはじめとして高価なものがセッティングされています。500万円だという骨董のマイセンも飾られ、スプーンにいたるまでこりに凝ったものが集められています。

さて、15年ものの『幻の創作コーヒー』の味です。1杯40ccのカップ以外に、スプーン1杯1500円の「お試しコース」があります。雑誌やテレビに何回も紹介された店ですから、これを味わった人間は数多くいます。で、その感想はというと、「うまい」というものばかりです。訪れた多くのコーヒーマニアたちも、いちども経験したことがないコーヒーのうまさ、味わいだという感想を残しています。

コーヒーはすべてネルドリップ。『幻の創作コーヒー』以外のメニューは「一般向け」と「マニア向け」に分かれていて、マニア向けのデミタスコーヒーの場合は、テーブルに出てくるまでに数10分かかることことがあります。

 

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