観葉植物としてのお茶とコーヒーの話

チャノキ

コーヒーは基本的に熱帯の植物なので、商業的な生産は日本では沖縄などごく一部で少量生産されているのみですが、観葉植物としては定番で100円均一などでも見かけることがあります。
逆にお茶は耐寒性がそれなりにあるので日本各地で栽培されていっますが、観葉植物としてのイメージは少ないよう一部でしか取り扱っていません。
ここではコーヒーとお茶を観葉植物として見た話をしたいと思います。

 

とにかく寒さに弱いコーヒーの木

コーヒーの種というのは主に生産されているロブスタ種とアラビカ種のほかにも40種以上の細かな種があるとされ、そこから派生した品種も多いのですが、どれも基本的に寒さに非常に弱いです。
なのでコーヒーの露地栽培というは赤道付近の暖かい国でないと不可能です。日本の場合は沖縄でもなければ不可能なので基本的には鉢植えで家の中で育てます。
そんな赤道付近で育てられるコーヒーはある程度の高温多湿を好むので、夏の間は外に出しても良いのです。ただいきなり直射日光を受けると葉焼けを起こ可能性があるので慣らしながら外に出してください。
逆に冬の間はできるのであれば8度以上、最低でも4度以下にならない室内に入れてください。
水やりは夏の間は毎日あげるようにして、それ以外は様子を見つつ控えめで上げてください。
鉢植えでも大きく育てていれば室内でも花が咲き実を収穫できることがあります。ただし収穫時期になる12月でもそれなりに暖かいと行けないなど気候条件の問題もあるので、本土での実の収穫は基本的に期待できるものではありません。

 

要は椿と同じなチャノキ

お茶も基本的にはコーヒーと同じように年中暖かい土地が向いて入るのですがチャノキは椿やや山茶花と同じツバキ属なので、かなり寒いところでも露地栽培が可能であり東北や北海道でも作られています。
生産量に比例するように品種も様々なものが有るのですが、お茶を収穫するための品種の場合、花に栄養が行くと葉の生育が悪くなるということであまり大きな花は咲かない傾向にあります。
ホームセンターなどで手に入る園芸用として作られたものは椿よりも白っぽく小ぶりな花が咲くものが多いようです。
園芸や観葉植物としてチャノキを育てる方法は、基本的に椿と同じ育て方で問題あり回せん。
露地栽培も可能でそれなりに大きく育つので庭木や生垣としても使うことは可能です。増やし方としては一般的には挿し木ですが園芸用にこぶりな物を育てたい場合は種から育てるという手もあります。
ただし、本格的に飲む用途のお茶を生産したいという場合は話が変わってきます。
飲む用途で育てると言うことは花ではなくて葉を大きく育てる事が大切になってくるので育て方が違います。お茶の生産農家では茶の花が付けるのは育て方を間違えてしまったからいわれる世界です。
なので飲食目的で育てたい場合は、園芸ではなく農業分野でお茶の育て方を探してみましょう。

ライン

日本の気候にあっていないため外での栽培ができないコーヒーノキも、日本各地で栽培されるチャノキも室内で育てれば一年中緑の葉をつけるので観葉植物にはうってつけです。
また両方ともに病気や虫の問題はありますが、植物としては強い方に分類されるので初心者の入門としてもおすすめされる品種でもあります。
両方共ホームセンターや園芸店などで気軽に手に入りますので、コーヒーやお茶が好きならばそれをきっかけに園芸を初めてみても面白いと思います。

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