缶コーヒーのベストセラーは、あのコーヒー

缶コーヒーのベストセラー

年間で、缶コーヒーはどれくらい売れているのでしょうか。2011年の統計では、約3億6.000万ケースです。これを本数に直すと、1ケースは30缶ですから、3億6.000×10.000×30=108億缶、ということになります。価格に直すと、1缶110円として、1兆1000億円になります。

自販機、コンビニにならぶ缶飲料は多種に及びますが、缶コーヒーはその中の24パーセントを占めています。緑茶、ウーロン茶を含めた「茶系飲料」が25パーセントですから、ほとんど同じ数字です。

それでは、銘柄別ではどうでしょうか。やはり2011年の数字です。

1位 GEORGIA 約1.200万ケース

2位 BOSS   約750万ケース

3位 WONDE  約400万ケース

3位のWONDE(アサヒ飲料)以下は数字が接近していて、GEORGIA(日本コカコーラ)、BOSS(サントリー)の2銘柄が他を引き離しています。すべての銘柄で360万ケースだから、この2つの銘柄だけで3分の2近くを占めていることになります。

さらにこの2銘柄では、GEORGIAがBOSSの2倍近くになっています。ここ数年はBOSSが徐々に売り上げを伸ばしていって、GEORGIAの牙城に迫る勢いです。1994の統計ではBOSSは400万ケースにも届いていないのに対して、GEORGIAだけが1000万ケースを超えて1.400万ケース、まさに一人勝ちという状態でした。

GEORGIAとBOSS、WONDEの順位は販売するメーカーの銘柄が単位ですが、製品単位ではどうでしょうか。1位の製品は銘柄では他社を圧倒するGEORGIA、BOSSではありません。2015年のコンビニの売り上げでは、1位はアサヒ飲料、WONDEの「モーニングショット」となっています。

このデータでは、続く2位はGEORGIA「贅沢微糖」、3位もGEORGIA「レインボーマウンテン」となっています。

缶コーヒーを買うとき、なにを基準にして選んでいるのでしょうか。ある調査会社の2011年の調査結果によると次のようになっています。

1位 味    59パーセント

2位 タイプ  42パーセント(ブラック、微糖などの違い)

3位 種類の量 39パーセント

4位 価格   30パーセント

5位 容量   19パーセント

缶コーヒーファンはイメージだけではなく、味や価格といった実質的な要素で選んでいることがわかります。「CMの印象」「高級感」はそれぞれ4パーセントしかなく、このデータではあまり売り上げに影響していないこともわかります。「自動販売機が近い」という理由は8パーセント。これもそう多くはありません。

「味」が約60パーセント、「香り」も14パーセントという数字です。缶コーヒーのファンはかなり厳しく味を吟味しているようです。

 

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