新たなコーヒーブーム!“サードウェーブ”って?

コーヒー

コーヒー業界に新たな波!サードウェーブコーヒーとは

最近カフェ好きの間で話題になっているサードウェーブコーヒー。一度は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

サードウェーブコーヒーとはその名の通り、コーヒーブームの3回目の潮流を示しています。アメリカでのコーヒーブームは、19世紀後半が第1波であったと言われています。19世紀後半は世界中でコーヒーの大量生産が可能となり、家庭に広くコーヒーが普及していきました。このときにアメリカ人のコーヒーの飲み方としてアメリカンコーヒーが誕生したのです。

次の第2波は、1970年前後で、シアトルコーヒーと呼ばれる、あの有名なスターバックスコーヒーなどができた時期です。深煎りの豆を細挽きしたエスプレッソに、たっぷりのミルクを加えた飲み物、ラテやカプチーノなどが流行した時期です。日本でもスターバックスコーヒーやタリーズコーヒーといったシアトルコーヒーが広まっているので、身近に感じられるのではないでしょうか。

そして1990年代後半、高品質なコーヒーを求める消費者が増え、そのニーズに応える形で第3波がやってきました。このことをサードウェーブと呼びます。

 

それまで、アメリカではほとんどコーヒーの銘柄は気にされていなかったそうです。これに対してサードウェーブでは特定の地域や農園を指定したり、淹れ方に工夫を加えるなどの付加価値をつけ、コーヒーを提供するのです。サードウェーブコーヒーの特徴は高品質なお豆、徹底した品質管理、一杯ずつ丁寧に抽出する姿勢といった、コーヒーに対する強いこだわりだともいえるのではないでしょうか。

 

ブルーボトルコーヒーの魅力って?

ではなぜ、今日本でこのサードウェーブコーヒーが話題になっているのでしょうか。この大きな原因の一つは、サードウェーブコーヒーの旗手とされる、サンフランシスコ発の「ブルーボトルコーヒー」です。

「ブルーボトルコーヒー」の代名詞ともいわれる「マイクロ・ブリュー・コーヒー」は、1カップずつ丁寧に淹れるのが特徴。買い付けから焙煎、鮮度への気遣いや抽出・提供まで徹底的なこだわりが作り上げた一杯です。一杯ずつ丁寧に抽出するため、アメリカでは朝から行列ができるほど。しかしその美味しさを求めて人々は並んでいるのでしょう。

 

コーヒー業界の”Apple”とも入れるほど、革命的なイメージの「ブルーボトルコーヒー」は、日本にも2015年2月に、1号店となる清澄白河店をオープンしました。なんとオープンした当日は、2時間以上も待ってコーヒーを注文する人が大勢いたそうです。注目度の高さが伺えますね。

Googleなどの超有名企業が投資をしていたことでも注目を浴びていたため、日本でも瞬く間に話題が広がっていった、ブルーボトルコーヒー。現在(2015年11月時点)では清澄白河、青山、代官山の合計3店舗ができています。どこも高い人気が続いているようで、今後のサードウェーブコーヒーの広がりが楽しみですね。

もちろん、サードウェーブコーヒーは日本国内だけでも他にも多くのお店が誕生しています。日本の「おもてなし」を体現したようなカフェが次々と誕生していくと、カフェの楽しみもどんどんと広がっていきそうです。

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