文豪が愛した珈琲

本屋のカフェ

本とコーヒーが合うことは誰もが当然のよう感じていることですね。

本を読みながら一杯のコーヒー、これほど落ち着くイメージを想像できるシーンはほかに例がないほどです。

最近では「ブックカフェ」がたくさん出来て盛況な様子です。

私たちが「本とコーヒー」を楽しむように、多くの文豪たちもコーヒーが好きだったようです。

まずは、ヘミングウェイ。

フランス・スペイン・イタリア・キューバなどの「コーヒー大国」で多くの時を過ごした彼は、コーヒー党であったようです。

パリのカフェ「クローズリー・デ・リラ」のカフェ・クレームや、イタリアのトリノでは、ホットチョコレートとミルク入りのコーヒードリンクを絶賛したという記述が残っているそうです。

アフリカのサファリでの写真で、コーヒーとともにテントにいるヘミングウェイが映っているそうです。

そして、コーヒー好きで有名なのは、近代リアリズム文学の代表バルザックです。

フランス社会で生きる様々な階層の人々を描いた大作「人間喜劇」が代表作品です。

バルザックはよく仕事をし、寝ている間以外はずっと働いていたそうです。その彼の脳を刺激する役割を果たしていたのがコーヒーです。

バルザックは語ります。

「諸君の胃袋の中にこの香り高い飲み物が入ると、記憶は風のように駆け戻り、頭脳の論理的な働きは騎兵隊の

ように展開する。ウィットはたちまちでき上がり、原稿用紙は名文に充ちることであろう。」

インド洋、レユニオン島産の幻のコーヒーと呼ばれる「ブルボンポワントゥ」を愛したといわれています。

またフランスの哲学者・ヴォルテールもコーヒー好きです。

一日60杯も飲んでいたので周囲が心配するほど!

しかし、そんな心配も知らん顔で84歳で亡くなるまで、旺盛に創作活動をしていたそうです。

日本の有名な文豪ももちろんコーヒー好きでした。

最近、東大前の日本近代文学館内に「BUNDAN」というブックカフェができ話題です。

ここでは、文豪が愛した珈琲を実際に再現しているので文学ファンが集います。

森鴎外のヰタ・セクスアリスに登場するジャワコーヒーや、寺島修二のモカ、芥川龍之介のブラジルなど、

ずらりと並んだ書棚を見ながら、コーヒーを片手にゆっくり時を過ごしたいカフェですね。

さらには、銀座の老舗「カフェーパウリスタ」。

明治43年創業で、店の常連に、水上滝太郎、吉井勇、菊池寛、佐藤春夫などの大正の豪華な文豪たちが名を連ねています。

また、ジョン・レノンとオノ・ヨーコがおしのびで通った店として、いまも多くの人に愛されています。

日本の文化の歴史を感じられるカフェですね。

 

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