意外と知らない。コーヒーの麻袋・パッケージのヒミツ

コーヒー

コーヒーはどうやって日本にやってくるのか知っていますか?

コーヒーの生豆は麻袋や樽に入れられて、輸送、保管されています。この麻袋や樽は国によって違っていて、入っている生豆の量も異なっているんです。

焙煎後のコーヒー豆の鮮度を守るためのパッケージにも実は、おもしろい秘密が隠されているんです。

 

本記事ではそんな、知る人ぞ知る、コーヒーの豆知識をご紹介します!

 

 

コーヒーの輸送への工夫

コーヒーの輸送や保管には天然素材の麻袋が、昔から使用されてきました。耐久性に優れており、積み上げやすい便利な素材だからです。しかし、麻袋にも、中の生豆が周囲の気温や湿度の影響を受けやすいといった欠点があります。産地でせっかく良い状態の生豆であっても、日本に到着した際には鮮度が落ちている、ということがありました。

そこで、輸送の際にはさまざまな工夫がされてきたのです。

1.リーファー(冷蔵)コンテナを使用した輸送。

 

2.真空パックで輸送。

例えばブラジルのダテラ社は、12kgの生豆を真空状態にし、ダンボールに入れるペンタボックスという方法を開発したそうです。

 

3.新しい素材の袋の開発。

 

さまざまな麻袋の大きさ

麻袋の大きさは各生産国でさまざまです。

例えばブラジルは60kg、中米(コスタリカなど)は69kg、コロンビアは70kg、ハワイのコナは45kgといった感じです。

ジャマイカのブルーマウンテンは70kgの樽に入れて運ばれてきます。

 

違っているのは大きさだけではありません。麻袋には生産国によってデザインも斬新でカラフルなものなどさまざまです。

 

鮮度低下と破裂を防ぐバルブ付き包材

焙煎後のコーヒーはなんといっても鮮度が命、ということで発明されたのがバルブ付きの包材です。新鮮なコーヒーは、焙煎すると炭酸ガスを放出します。この炭酸ガスが逃げられないような包材では、破裂が起こってしまいます。逆にコーヒー豆を空気にずっとさらしておくと、酸化してしまい風味が落ちてしまいます。そこで、バルブ付き包材の登場です。コーヒー豆から発生する炭酸ガスを逃がし、空気が侵入してくるのを防ぐ、一方通行のバルブを装着した包材が活躍します。このバルブがコーヒー豆の鮮度を保ちながらも包材をしっかりと守ってくれており、このバルブがあるからこそ日本へのコーヒー文化が格段に広がっていったとも言えます。

 

 

おまけ:コーヒー豆の麻袋を利用したインテリアが人気に!

最近、日本ではコーヒー豆の麻袋を再利用して、インテリアとするのが人気になっています!いくつかご紹介しますね。

 

1.植木鉢:室内用の観葉植物を鉢ごと麻袋に入れれば、一気にナチュラルな雰囲気が増します。男性の部屋でも女性の部屋でもマッチしそうですね!

 

2.米袋:お米をかっこよく保存したい方にオススメ。まさかコーヒー豆の袋にお米が入っているとは誰も思わないのではないでしょうか。生活感をガラリとおしゃれに変えてくれる活用方法ですね。

 

3.防災リュック:防災グッズをまとめて入れておくにもちょうど良い大きさの麻袋。軽くて丈夫、そのうえおしゃれなので防災グッズを入れておくのにはもってこい!水などの重たいものを入れても破れにくいのが非常に嬉しいです。

 

このようにいろいろなものを入れる袋として活用でき、大人気。

何を入れてもおしゃれにまとめてくれて、頼もしいインテリアアイテムともなっているようです!

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