入門編 コーヒー豆、ブレンドの核心はこれ

コーヒー豆のブレンドは、おいしい、自分好みのコーヒーを淹れるために欠かせない技術です。プロではなくても、コーヒーをさらに深く知るためにもブレンドに挑戦する価値があります。ここでは、ホームブレンドの基礎的な技術を説明します。

①豆の特徴、個性を正確に把握する。

どういうコーヒーを目指すにしても、豆の特徴、個性を正確に知っていなけ ればブレンドはできません。

②ベースとなる豆を選ぶ。

一般にはブラジル、コロンビア、エチオピアの豆がベースに使われます。入 門者向きなのはバランスがとれて、どの豆とも合うブラジルです。ベースと なる豆の比率は、2種のブレンドなら50パーセント以上です。3種以上のブ レンドでも30パーセント以上は必要です。

③豆の状態でブレンドする。

ブレンドは焙煎した豆の状態で行うのが原則です。挽いた粉の状態でブレン ドすると、粉にムラができてよい抽出ができません。ですから、ブレンドに 挑戦するためには、コーヒーミルが必要になります。

④2種類の豆のブレンドからはじめる。

入門者が、いきなり何種もの豆のブレンドを試みるのは困難です。入門者は ブラジルをベースとして、加えたい特徴を持った豆1種類をブレンドするこ とからはじめるのがいいでしょう。

⑤豆の品質をそろえる。

ブレンドは、必ず低い品質の豆に影響されます。品質のレベルが同等のもの をブレンドしてはじめて互いの個性が活かされます。

⑥焙煎度の同じ豆をブレンドする。

ブレンドは焙煎度が高い豆の影響が強くなります。プロの高度な技術では、 異なった焙煎度の豆をブレンドすることがありますが、ブレンドの入門では まず同じ焙煎度の豆をブレンドしてみます。

⑦クロップが同じ豆をブレンドする。

コーヒー豆は収穫された年度ごとに分類されます。それをクロップと言いま す。その年に収穫された豆は「ニュークロップ」、前年のものは「バストク ロップ」、前々年より以前に収穫された豆は「オールドクロップ」となりま す。ブレンドは古いクルップに影響されますから、同じクルップの豆をブレ ンドするのが理想です。

⑧高価な豆のブレンドは避ける。

営業店では、ブルーマウンテンなどの高価な豆をブレンドすることもありま す。それは店の営業政策であって、ホームブレンドですすめられることでは ありません。コーヒーのブレンドの場合も、経済学の「悪貨は良貨を駆逐す る」という法則が適用されます。高価な豆をブレンドに用いることは、その 豆の良さを安価な豆の影響で消してしまう結果になる方が多いのです。

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