カフェインがもたらす効果とは?量によっては頭痛も引き起こす理由を調査

カフェインが含まれたブラックコーヒー

カフェインとは

カフェインはコーヒーや紅茶、日本茶・エナジードリンクなど、日本人が日ごろ口にする飲料に含まれていることの多い成分です。「カフェインを摂取すると眠くならない」などちょっとした知識であれば、みなさん知っているかもしれません。でも実際カフェインって何ものなのでしょうか。

カフェインとはアルカロイドと呼ばれる成分の一種です。仲間にはニコチン・モルヒネ・コカイン・アコニチン・キニーネなど、体に悪い成分や麻薬とされている成分もあるんですね…。植物が由来ではあるけれど、窒素をたくさん含んでいて、特殊な成分とされています。ちょっとした量でも人間やその他の動物にも大きな刺激を与える物質です。

さて、そんなカフェインはコーヒー豆・茶葉・カカオにも含まれています。カフェインを持ちながらも私たちがよく口にするものの代表は「コーヒー・紅茶・チョコレート」ですね!私も毎日コーヒーを飲みながらチョコレートを食べるので、どちらからもカフェインを摂取しています…。

では次に、カフェインにはどんな効果があるのかをご紹介しましょう。

カフェインに効果はあるの?

カフェインには、まず代表的な効果として以下のようなものがあります。

・興奮させる力
・脳を目覚めさせ集中させる
・利尿作用
・心臓の力を強くする(強心作用)

コーヒーを飲むとトイレが近くなるという経験は誰しもが一度は覚えがあるのではないでしょうか。これ以外にも、飲むとちょっと元気になったり、目が覚めるということもありますよね。これらはカフェインが持つ独自の作用なんです。

またカフェインはリパーゼという脂肪を分解する力をさらに高める作用があるので、ダイエット効果があります。焼き肉や油ものなどを食べた後はブラックコーヒーを飲むと、その食べた脂肪分が体につきにくくなるそうですよ。

ただし、これらの効果は摂取してから30分後に効きはじめます。コーヒーで眠気を吹き飛ばしたい場合は、早めに飲んでおいて、30分待ってから、作業を始めると集中力も効率もUPすると言われています。その待っている時間に仮眠をとるのもオススメです。

このように、忙しい現代人の活力となっているんですね。けれど、この力を発揮するとともに、副作用も確認されています。そんな副作用は以下の通りです。

・吐き気
・落ち込む
・頭痛
・胃痛
・血圧上昇
・睡眠障害

量によってはこれらの障害が発生してしまうことがあります。また夜にカフェインを摂取すると眠れなくなります。日が暮れた時間からは、カフェインはできるだけ摂取しない方が良いですよ。またカフェインに弱い人は、1杯だけでもこれらの副作用を発生させてしまうことがあり、最悪の場合死に至る危険性も持ち合わせています。

ではそんなカフェインの一日の摂取量目安を学びましょう。

一日の摂取量に注意

カフェインは1日300mgまでなら、特に影響はないと言われています。ただし、250㎎以上を摂取すると、睡眠障害が起きる可能性があるので、できれば100㎎~200㎎の間に抑えておくのが良いでしょう。

インスタントコーヒーであれば、1杯に45㎎含まれています。ドリップには90㎎ですね。ただしエスプレッソには280㎎ととても大量に含まれているので注意です。

そのほか、特筆するほどのカフェインの量を含む飲料は少なく、日本茶に含まれているといってもとても少量です。ただ玉露のお茶には1杯に120㎎のカフェインが含まれているので、こちらも飲みすぎには注意が必要です。

カフェインを含む量が明記されている商品もあります。あれば、その量をメモしておき、目安量を超えないよう、計算して飲むと良いですね。もしインスタントコーヒーなら一日2杯~3杯が良いと思います。飲みすぎると上記の不調を引き起こす危険があるので、注意しましょうね。

気を付けてほしい部分

カフェインは妊婦さんにとても悪い影響を与えます。赤ちゃんにもカフェインが送られてしまい、お腹の中で育てる時に問題が起きることもあるんですね。妊婦さんはコーヒーやチョコレートなどのカフェインを含むものは摂取しない方が良いです。

ただどうしても飲みたい・食べたい時もありますね。そんな時は200mgを超えないように努力しましょう。きちんと量を確認しながら、摂取するのが正しい飲み方です。

カフェインは、摂取をしすぎると、中毒を引き起こしたり、目安を超えると死に至ることもあるんです。そういった危険も持っている成分だということを、改めて認識することも、とても大切です。

まとめ

カフェインは人間に良い作用ももたらす反面、恐ろしい作用も持っています。何事においても言える事ですが「しすぎ」はよくありませんね。一日の摂取量目安を超えないよう、確認しながら摂取することが、カフェインとのより良い付き合い方だと思います。

コーヒーを飲むときにも、今回の記事のことを少しでも頭の片隅においていただけたら幸いです。自分の健康のことも考えながら、おいしいコーヒーやチョコレートとの時間を楽しんでくださいね。

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