ブレンドコーヒーの味と作り方

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コーヒー専門店のメニューには、ストレートコーヒーの他に必ず「ブレンド」とあります。マスターの考えた、その店の顔となる味、お客がまた飲みに来たいなという特別な味のコーヒーが専門店のブレンドコーヒーです。

専門店のブレンドと自宅で作るブレンドを見ていきます。

コーヒー専門店の味とは

店の顔となるようなコーヒーというのは、決まったレシピがあるわけではありません。また、コーヒーの味だけで決まるものでもありません。店に入った瞬間の雰囲気、室内のテーブル、椅子、灯り、コーヒーカップ、マスターの佇まい、そういった全てに加えるのが、1杯のコーヒーの味です。

飲んだ瞬間に、おいしい、ほっとする、閃く、などの感覚を引き出すことが、その店のブレンドコーヒーです。初めて行った時も2度目に行った時も、同じ美味しさ、同じ味に供されるブレンドコーヒーでしたら、それは、店の顔の味です。

働く人にとって憩いとなる喫茶店、友と何時間でも語り合うことのできる喫茶店、このような店を知っていると便利です。

自分のブレンドコーヒーを作る

自宅でオリジナルブレンドを作る場合は、焙煎した豆を混ぜて、一緒にミルで挽いて淹れればブレンドコーヒーはできます。最初は、家にある焙煎豆を2種類とか3種類をブレンドしてみましょう。偶然の組合せで、美味しかったという場合もあります。

しかし、ブレンドにも基本(ベース)となる豆と、加えると引き立つ風味をもつ豆がありますので、豆の種類と特長を調べて頭に入れておくとよいでしょう。

豆の焙煎度もブレンドでは重要です。焙煎度によってどのような味が生まれるのか、このことも知っておくとよいでしょう。

コーヒー豆の組合せと焙煎度

(1)ベースとなる豆を決めましょう。ブラジル・サントス、コロンビア、エルサルバドルなど、香ばしさもありバランスのよい豆ですので、ブレンドのベースとしてよく使用されます。

例えば2種類の豆でブレンドする場合は、ベースは酸味とコクのブラジル、加えるのは酸味のあるグアテマラにしてみます。3種類の豆でブレンドする場合は、タンザニア(キリマンジャロ)を加えると、さらに香りのあるブレンドになります。

(2)風味の対照的な豆をブレンドしてみます。自宅でのオリジナルブレンドでは、思い切って、風味の対照的な豆を使ってブレンドすることも楽しい試みです。その際に、何でも入れればよいというわけではありません。種類を多くし過ぎると、ポイントの味になってしまう可能性があります。4種類までくらいがよいでしょう。

(3)豆の焙煎度は、浅煎りどうし、中煎りどうし、深煎りどうし、という具合に揃えます。浅入りどうしはアメリカンなどのように飲みやすいブレンドになります。中煎りどうしは、香りと酸味のあるブレンドになります。深煎りどうしでは、苦みとコクのあるブレンドになります。

同じ焙煎度にしない場合には、味にばらつきが出ますので、焙煎度は重要です。

まとめ

世界中のコーヒー豆の種類を知って、その中で好きな豆を見つけることが自分でブレンドをする第一段階です。次に、焙煎度の深さの違いを知ることで、好みの味のブレンドに仕上げることができます。

オリジナルブレンドを作る場合には、どの豆とどの豆を合わせたのか、豆の比率の%はどうなのか、どのブレンドが美味しかったかなど、日付を入れた「わが家のブレンド帳」を作っておくと便利です。

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