フレンチプレスで美味しいコーヒーを淹れる方法

自宅で美味しいコーヒーを妥協せず楽しみたいけれど、自分にとってどんな方法で入れるのがベストなのかわからない、という方に向けて、フレンチプレスでの抽出方法を紹介していきます。

フレンチプレスの特徴

 フレンチプレスとは、挽いた豆を入れて湯を注ぎ、上からプレスするという方法です。コーヒーの抽出といえばドリップを思い浮かべると思いますが、ポイントさえおさえれば、誰でも美味しいコーヒーを淹れることができ、同じ味を表現できるという点では、初心者にもおすすめです。金属のフィルターを使っているので、紙や布と違ってコーヒーに元々含まれているコーヒーオイルがこされてしまうことなく、より香り高いコーヒーが楽しめるという点が特徴的です。ですから、美味しい豆、不味い豆といった豆の本来の味が如実に表れますので、豆選びからこだわっている方にもおすすめです。

 また、紙や布と違って、金属フィルターは目が粗いので細かい粉はコーヒーに通してしまうことがあります。豆は粗めに引くようにしましょう。中粗挽きだと、濃い目に、粗挽きだとすっきりとした味になります。深煎りのコーヒーだと焦げ臭く感じるかもしれないので、浅煎りが好きな方にもおすすめです。

用意するアイテム

 用意するアイテムは、ストップウォッチとコーヒープレス(今回は1人分)です。抽出する時間がポイントなので、ストップウォッチが必要です。コーヒープレスはいろんなデザインがあるので、自分の好きなデザインを探してみましょう。

フレンチプレスの淹れ方

1.コーヒープレスを温めます。湯を入れて、数回プレスをして全体を温めましょう。

2.豆18gを淹れます。この時豆の量はできるだけ正確に軽量し、淹れる直前に豆を挽くことがベストです。

3.粉をいれたら、ストップウォッチをスタートさせ、沸騰したてのお湯を注ぎます。豆を浸すというイメージで3分の1くらいまで注いで止めてください。その後30秒ほど蒸らします。

4.30秒たったら、ゆっくりと湯を追加していきます。ふちに沿わせるように注いでいきます。目的量まで湯を注いだらふたをして、ストップウォッチが全体で4分になるまで、待ちましょう。

5.4分が経過したら、ゆっくりプレスしていきます。攪拌して状態を変えないように、丁寧にプレスすることがコツです。

6.プレスを終えたらすぐにカップにコーヒーを注ぎます。すぐに注がないと、どんどん抽出が進んで状態が変わってしまうので注意しましょう。

まとめ

 今回は、フレンチプレスによる抽出方法を紹介しました。フレンチプレスは、金属フィルターを使用しているという点で、より豆の個性が引き立てられるという点が特徴です。豆にこだわりたい方、手軽に入れたい方、浅煎りコーヒーが好きな方は是非この抽出方法を試してみて下さい。注ぐ際には、時間の計測を怠らないこと、ゆっくりとプレスをすることに注意しましょう。

 初心者にとっては馴染みの薄いフレンチプレスですが、こうして手順をみると、注ぎ方にコツがいるネルやペーパーのドリップより、時間さえ気にすることで手軽に利用できるので、案外使いやすいのではないでしょうか。この淹れ方を試してみて、お湯の温度、豆の挽き方、豆の種類、豆の量など、自分で調節して、是非こだわりの一杯を見つけてください。

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