タンザニアのコーヒーの秘密

コーヒー

タンザニアとコーヒーのつながり

タンザニアはアフリカ東部に位置しており、7カ国と国境を接しています。

タンザニアといえばキリマンジャロを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。タンザニアで最高峰のキリマンジャロ山は5895mを誇り、ヌーやシマウマなどの大移動で有名なセレンゲティ国立公園や、チンパンジーで有名なコンベ国立公園など、自然保護区域が数多く存在する、緑豊かな一国です。

タンザニアとコーヒーのつながりは、非常に深いものがあります。

コーヒーは最も重要な作物のひとつであり、タンザニア全体のコーヒー生産量のうち、おより85%以上が小規模生産者によって生産されています。まさにタンザニアは、コーヒー無しでは語れないほど、コーヒーと密接な関係があるのです。

 

世界最高のコーヒー:キリマンジャロとは

タンザニアはキリマンジャロ山の麓の町、アルーシャやモシの近く、標高1500mから2500mのプランテーションで栽培されています。品種はアラビカ種。緑灰色で大粒なのが特徴です。

酸味とコクがバランスよく調和し、アフリカ産のお豆に特徴的な甘い香りとコクが魅力的なコーヒーです。良質なキリマンジャロコーヒーは、雑味がなく飲みやすい、スッキリした後味が特徴です。

飲み方はストレート、すなわちブラックがオススメ。キリマンジャロのシングルオリジンコーヒーをストレートで淹れれば、甘い香りと上品な舌触りに魅了されることでしょう。

様々な焙煎度合いで楽しめるコーヒーですが、一般的にはシティローストやフルシティローストで飲むのがオススメです。

 

キリマンジャロ AAって何?

キリマンジャロのお豆を探し求めてコーヒーショップへ行くと、キリマンジャロAAという表記をよく見かけますが、この意味、何だかわかりますか?何となくAAって聞くと「すごい良いお豆なんだろうな~」といった印象を持つのではないかと思います。日本でも牛肉にA5ランク、とかつけたりしますよね。

実はこのAAというのは、コーヒーの等級、つまりランクを表しているのです。コーヒーは生産国によってこのランク分けの基準が別々で、栽培している標高を基準にしたり、欠点豆の割合で決めたり、お豆の大きさで決めたりするわけです。

タンザニアではこのランク分けをお豆の大きさで行っています。

AA、A、ABの三つです。つまり、キリマンジャロAAというのは「キリマンジャロ山の麓の地域で採れた、非常に大きな粒のコーヒー豆を集めた商品」ということになるんですね。

アフリカには同様にしてコーヒー豆をランク分けする国がいくつかあります。

タンザニアの隣国、ケニアも同様なのです。

 

ちなみにコーヒー豆を購入するときに少し注意していただきたい点があります。それは「ブレンド」です。キリマンジャロは世界で最も人気のコーヒーの一つなのですが、生産量は全体の1%に満たないほど貴重です。そのため、キリマンジャロのお豆のみを出さずに、「ブレンド」して出しているところがほとんどなのです。

もちろんブレンドが悪いということではありませんし、比較的安価に楽しめる点ではお得感もあります!ただし、ストレートとは風味は異なるので、純粋なキリマンジャロを楽しみたい方は気をつけてくださいね。

 

タンザニアのコーヒー農家の方に感謝しながら、美味しい一杯をいただきましょう!

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