コーヒー豆の種類と基礎知識

コーヒー豆の種類と基礎知識

コーヒーには、大きく分けてアラビカ種、ロブスタ種の2種類があります。

アラビカ種とは、エチオピア原産で高地で栽培されたものです。

香味が豊かで環境の変化にデリケートです。産地ごとの土壌や気候の違いによる個性が表れます。しかし、病害や霜害、等に弱さが目立ちます。それでも、全体の75〜80%の割合を占めるのは良質な香味が魅力だからです。

ロブスタ種とは、コンゴ原産で高度の高温多湿の土地で栽培されたものです。

味は重たく独特な香りがあります。苦味が強く安価です。缶コーヒーやインスタントコーヒーに使用されます。また、カフェインの量がアラビカ種の2〜3倍です。

1. コーヒー豆の種類

・「ティピカ種」

アラビカ種で最も古い品種になります。甘味と酸味が特徴的です。病気に弱く生産量が少ないです。もともと中南米で栽培されていましたが、現在は、品種改良が進みコロンビアなどでも安定して生産されています。ティピカ100%の味は、コーヒー本来の香味を理解する上で大切な品種です。

・「ブルボン種」

ティピカからの突然変異です。小粒で丸みがあります。中米では、コーヒーの原型1930年黄色く完熟するイエローブルボン種が発見されました。コクがまろやかで甘味、風味が良いです。

・「カツーラ種」

ブルボンからの優性突然変異です。1915年にブラジルのミナスジェライス州で発見されました。生産性が高いところが特徴です。中南米を中心に広く栽培され、味も平均化しています。

2. コーヒー豆の種類 Ⅱ

・「ムンドノーボ種」

病害虫に強く環境への適応性も高いです。まろやかさ、甘味、苦味のバランスが良いです。ブラジル生産の主流です。

・「カツアイ種」

ムンドノーボ、カツーラの交配種です。樹は低く生産性も多いです。しかし、味は重くなり雑味を感じます。中南米、ガマテラ、などに多いです。

・「ケント種」

1920年インドのマイソールでケント氏が発見しました。ティピカと他の交雑とされています。酸味がまろやかで、タンザニアやケニアにみられます。アフリカ系は、原種が少なくなりつつあります。

3. コーヒーの栽培

現在、コーヒーを栽培している国は、60数カ国です。

日本では、これらの国々から様々な種類のコーヒー豆を輸入しています。

主に、南北両回帰線内の熱帯・亜熱帯地域です。生産国の多くは、途上国です。

コーヒーを消費する先進国と対照的と言えます。

いかがでしたか?

コーヒー豆の種類は、大きく分けて2種類になります。

様々な品種改良が施され、現在のコーヒーに至っています。

これらの知識を学ぶことで、販売されているコーヒー豆を購入する際に、参考になるのではないでしょうか?

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