コーヒーを淹れるために知っておきたい6つのこと

カフェ

豆の挽き方

コーヒーの抽出には「ちょうどよい時間」があるものの、「早く淹れる方法」と「じっくり淹れる方法」がある。早く淹れるには、豆を細かめに挽き、じっくり淹れるには粗めに挽くのがいいでしょう。

湯の温度

諸説ありますが、ここでは推奨温度は90度〜95度とします。

理由としてはコーヒーの抽出効率がもっともよいという理由からです。また、ここで指す温度とは、あくまでもコーヒーを淹れ始める寸前のコーヒーポットの中の温度であって、コーヒーそのものの温度ではありません。湯温があがりすぎるとコーヒーの味はよくでますが、成分の中の「好ましくない味」も同時に出てしまいます。逆に水出しなどの場合は、「好ましくない味」はあまり出ませんが、そのかわり抽出に非常に時間がかかってしまい、抽出効率は悪くなってしまいます。

湯は置くようにしみこませる。

ドリッパーにセットしたコーヒー粒粉の上面に「湯を置くように静かに淹れる」ことが、好ましくない味を出さない最適の方法です。コーヒーを淹れるプロセスとは、《コーヒーから出た高濃度の液体を、少しずつ薄くして完成させる》ということなのです。

高濃度のコーヒー浸出液を意識する

常にドリッパー内の湯量が8割程度の液面を保つように意識することで、極端にコーヒー浸出液の濃度が下がることを防ぐことができます。何度かに分けて湯を注ぎ入れる場合、最初は高濃度のコーヒー液がドリッパー内に溶け出します。しかし2度目以降はドリッパー内で常に低濃度のコーヒー液を浸出させることになるので「好ましくない味」がより溶け出しやすくなる傾向になってしまいます。

コーヒーを落としきらない

ドリッパー上面に浮遊する泡には、アクやエグ味など「好ましくない味」が吸着されています。ドリッパー内のすべてのコーヒーを落としきると、せっかく分離されていたこのアクやエグ味がサーバー内のコーヒーに混入してしまいます。

もったいないと思わずに、目的量に達したらドリッパー内に少し残った浸出液はあきらめましょう。

コーヒーに合わせて淹れ方を調整する

コーヒーは焙煎加工してから常に状態が変化します。膨らみ方や湯の吸収の仕方も常に一定とは限りません。たとえば、焙煎加工からほとんど時間が経過していないコーヒーは湯を吸収しやすく、非常によく膨らみます。しかし実際に淹れてみると粒粉が暴れてしまい、コーヒーの味が落ち着かないと評価されることもあります。そのような場合は極力コーヒー粒粉を動かさないように、”圧力をかけない低い位置”からの湯の置き方でたいおうすることができます。

また焙煎加工から時間が経ち、ほとんど膨らまない場合は、”圧力をかけるような高い位置”からの湯の注ぎ方で美味しく淹れられることもあります。

香り

このようにコーヒーに合わせて臨機応変に湯の落とし方や温度、量などを調整して淹れることで、自宅でも美味しいコーヒーを味わうことができるので、是非チャレンジしてみてください。

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