コーヒーの歴史

コーヒーの歴史

コーヒーはいつから飲まれているのでしょうか?

実は1000年以上の前にアラビアの医師により、薬として服用されていた記述があるそうです。

実際にコーヒーの種子を煮出して、処方し、消化促進や利尿効果の臨床結果も記録されています。

大昔にすでに医学的な効果が発見されていたことには驚きます。

その後、アラビアのイスラム教徒やエチオピアの牧場から、飲み物としてコーヒーが試され、興奮作用があることや元気が出ることがわかっています。

眠気をなくすことは修行や夜働く人々の助けになったようです。

1470年代以降になってコーヒーの栽培が広がっていきます。まもなくコロンブスがアメリカ大陸を発見し、日本では戦国時代だったころです。

次第にアラブから東欧地域へと伝わっていき、「コーヒー」という言葉も確立していきます。

コーヒーについての書籍が出版され、1600年代になるとついに、ヨーロッパ各国とアメリカに伝わります。

エジプトでは、コーヒーに砂糖を入れる新しい飲み方も始まり、オランダではコーヒーの貿易が本格的に進行していきます。

日本では江戸幕府が開かれた頃ですね。

1600年代半ばになると、フランスやイタリアに伝わりベネチアやオックスフォードでコーヒーショップも登場します。

商業輸入が国間で盛んになるとともに、ミルクを入れる飲み方も始まります。

このころは、オランダやイギリスの外交が積極的なことがわかりますね。

ドイツでもコーヒーが飲まれて、フランスのパリにカフェが出来たころ、日本はまだ鎖国中。元禄文化が華やかな頃です。

フランス人は、コーヒーを飲みながら議論を交わしたり、チェスを楽しんだりしていたそうです。

あのナポレオンは、コーヒー代の代わりに例の帽子を置いていったという逸話もあります。

当時はコーヒーがとても貴重品でしたが、ついにインドへも僧侶が持ち帰り植栽が始まります。

1700年代になると、ヨーロッパの国々が植民地インドやブラジルなどでコーヒー栽培を開始します。

当時はコーヒーショップは女人禁制で、ドイツやイギリスでは女性はコーヒーを飲むべきではないという風潮があったそうです。

スペインの老舗「アンティコ・フローリアン」は、この時期に開店。ベネチア初の喫茶店には、多くの芸術家が集まり、アンデルセンやロッシーニ、リスト、ワーグナなどが訪れた歴史あるお店です。

1800年代には、イギリスでサイフォン方式が開発される頃、日本はようやく明治維新を迎え外国の文化に触れていきます。

日本では大田蜀山人が初めてコーヒーを飲んだ人と記されています。

「焦げ臭くて味ふるに堪えず。」とあまり美味しくはなかったようです。

次第に蘭学者たちによって、コーヒーの見聞は広まり日本でも愛される飲み物となっていきました。

コーヒーの長い歴史を感じながら味わうのも楽しいですね。

 

人気の通信教育はこちら

未経験から目指す。コーヒーのスペシャリスト。
カフェ資格

カフェ・コーヒー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

カフェ珈琲資料 カフェコーヒー

本格的な紅茶を、楽しみながら学べる。
紅茶資格

紅茶・tea
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

紅茶資料 紅茶

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る