カッピングって何

コーヒー豆を選ぶ

最近のコーヒーブームの中、よく聞く言葉「カッピング」。

コーヒー専門用語で、プロがテイスティングをしてそれぞれのコーヒーの生豆の品質を評価することをいいます。

その評価を参考にコーヒーを選ぶ私たちも、ちょっと知っておくと便利な用語ですね。

カッピングは、スペシャルコーヒーにのみ行われるというわけではありません。

どのコーヒーにも同じように行われるものです。

欠点豆の混入により味が落ちていないか?また、スペシャルティコーヒーがどのようにおいしいか、どう味わうのが適正か?などを数人で話しあう場でもあります。

コーヒーのプロたちのボキャブラリーの豊富さに、ワインのソムリエを彷彿とさせます。

「ハーブやベリーの華やかなフレーバー。ドリップすると、丸みのある甘味がでる。」

「甘味と酸味のバランスが美しく調和している。」

「一口目のインパクトがすごい。」

「キャラメルやアプリコットの甘味がでている素材をいかした焙煎。」

「チョコのビターな甘味。ミルクを入れてもいい。」・・・・・など。

まるで詩人のような言葉が次々と出てくる点もコーヒー愛を感じる場面です。

カッピングでは、「フレグランス」「フレーバー」「アフターテイスト・後味」「アシディティ・酸味」「ボディ・コク」「バランス」「ユニフォーミティ(5つのカップの均一性)」「クリーンカップ(透明性)」「スイートネス・甘味」「ディフェクト・欠点」「オーバーオール・総合」等を観点に評価していきます。

SCAAとパブリックカッピングを参考に記述していますが、いろいろな方式があります。

100点採点で80点以上は、スペシャルティコーヒーとなります。

まず、カッピングする豆を同じカップに同じグラム数入れていきます。

そして粗目に挽いて、まず粉の香り(ドライ)をチェック。

なるべく早くお湯をふちまで注ぎます。

まず、鼻を近づけて香りをチェック。クラストという表面の粉の膜はそのままです。

そして数分置きます。世界のカッピングの多くは4分間です。

ティースプーンでクラストをかき混ぜながら、ひとつひとつアロマを評価しながら、上ずみを取り除きます。

次にスプーンですくって、ズズッと細く吸い、口の中で味わいを確認します。

チェックシートを必ず作って記入していくやり方です。

欠点豆の混入も考慮して、1銘柄につき3杯くらい淹れることもあります。

数人のプロが集まって行われる場合、抽出方法も手順もさまざまです。

各々がお勧めのコーヒー豆を持参し、独自の抽出を披露しながらプレゼンする傾向が多くなってきています。

さらにおいしいコーヒーを目指す、質の高いバリスタに注目が集まり始めているのは、このきめ細やかなカッピングの研究の成果かもしれませんね。

人気の通信教育はこちら

未経験から目指す。コーヒーのスペシャリスト。
カフェ資格

カフェ・コーヒー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

カフェ珈琲資料 カフェコーヒー

本格的な紅茶を、楽しみながら学べる。
紅茶資格

紅茶・tea
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

紅茶資料 紅茶

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る