インドネシアのコーヒー

インドネシア

インドネシアとコーヒー

あなたはインドネシアとコーヒーと聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?

インドネシア・コーヒーは古くから、マンデリンやトラジャといったコーヒーで有名です。

インドネシアにコーヒーが初めてもたらされたのは17世紀といわれています。インドネシア・ジャワ島にオランダ人によってアラビカ種コーヒーの苗木が持ち込まれました。しかし、本格的な栽培が始まったのは1830年以降でした。ジャワ島からスマトラ島、さらにインドネシアの他の島々へと広まっていったのはそれからでした。

急速に広まったコーヒー栽培では、第2次世界対戦以前には世界第3位の生産量を誇るまでになっていました。ところが第2次世界大戦中に激減。一旦はコーヒー栽培がインドネシアでは困難になってしまいました。

このような困難を乗り切ったインドネシアは、今ではコーヒー生産量世界第4位となっています。

 

インドネシアで生産されるコーヒーのおよそ90%はロブスタ種です。世界全体としてはロブスタ種は30~40%程と言われていますから、この数字は非常に大きいといえるでしょう。

実はジャワ島で生産されるジャワ・ロブスタとよばれるコーヒー豆は、ブレンドコーヒーによく使われています。みなさんも知らない間に一度は口にしたことがあるのかもしれません。

 

日本のコーヒーショップで販売されているコーヒー豆の大半はアラビカ種です。アラビカ種はロブスタ種と比べると雑味が少なく、洗練された味だと表現されており、比較的高値で取引されています。このアラビカ種は、インドネシアではジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島で栽培されています。スターバックスコーヒーでも「スマトラ」というコーヒー豆が販売されていますが、まさにこれもインドネシア・スマトラ島で栽培されたアラビカ種のコーヒー豆です。

 

インドネシア・コーヒーの主な銘柄

○マンデリン

スマトラ島で採れるコーヒー豆。深い焙煎に耐えることができるため、酸味は弱くコクが深いコーヒーとして好まれています。

 

○トラジャ

スラウェシ島で採れるコーヒー豆。マンデリンと同様、もしくは更に酸味は弱く、コクが濃厚なのが特徴です。

 

○ジャワコーヒー

ジャワ島で採れた、一般的にはアラビカ種コーヒー豆のことをいいます。ジャワ・アラビカと呼ばれることもあります。風味は全体としてやわらかく、バランスが良い、マイルドな印象です。

 

○コピ・ルアク

ジャコウネコのフンから採れるコーヒー豆。映画や本でも取り上げられたことにより、世界中で大人気に。野生のジャコウネコが選んで食べたコーヒーチェリーが、ジャコウネコの体内で発酵されることにより、独特の香りと風味を生み出します。非常に希少価値が高く、100g数千円~と最高級品として扱われています。

最近では、あまりの人気から同じ風味を生み出すコーヒーが試行錯誤されており、飼育したジャコウネコをにコーヒーチェリーを食べさせたり、タヌキやイタチに食べさせたりしているようです。本物のコピ・ルアクを手に入れるのはとても困難だと言われています。

 

まとめ

300以上もの島からなるインドネシアは、コーヒーも多種多様です。

その奥深さから私もインドネシアコーヒーに魅了されてしまいました。

 

コクが深いコーヒーが好きな人には特にオススメです。いろいろと試してみてはいかがでしょうか。

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