そもそもカフェインとは

コーヒーに含むカフェイン

コーヒーの主成分がカフェインだということは、コーヒー好きのみならず、多くの人によく知られていることです。しかし、カフェインとは何か? ということを詳しく知っている人は少ないでしょう。

カフェインは、アルカロイドの一種です。アルカロイドとは、主に植物由来の、薬効をもった天然の有機化合物です。カフェインがその代表でしょう。名称も、コーヒーに含まれていることからカフェインと名付けられました。

カフェインの主な作用。効果は次の4つです。

・覚醒作用

・強心作用

・利尿作用

・皮下脂肪燃焼効果

カフェインは、市販の多くの風邪薬に使われています。これはカフェインの鎮痛作用を目的としていますが、その作用は微々たるものにすぎません。強壮剤、ドリンクにも多く利用されますが、これはカフェインの覚醒作用を利用したものです。カフェインを摂取したから疲労がとれるのではなく、覚醒作用でそういう気分になるにすぎません。

カフェインをもっとも多く使う薬品は眠気覚ましです。覚醒作用をそのまま利用したものです。その含有量は、市販のエナジードリンクの場合、100mgから350mgくらい。現在、もっともカフェイン含有量が多いドリンクは「bangエナジードリンク」で、375mgを含んでいます。

自販機でも売られて、若い人に人気がある「RedBull」は32mgから100mg、ハウス食品の「メガシャキ」は100mg。コーヒー1杯のカフェインの含有量は50から150mgほどだから、おどろくほど多い量ではありません。カフェインによる覚醒作用は個人差はあっても、まったく作用しない人はいません。

コカコーラにもカフェインが入っていて、その量は180mlビン1本で18mg。コカコーラの売り物である清涼感には、カフェインの覚醒作用も関係しているわけです。カフェイン有害説があった時代は、このことでコカコーラの不買運動もおきました。

カフェインは多種の薬品に利用される成分ですから、副作用もあります。現在、指摘されている副作用は、胃腸を弱らせる、自律神経を狂わせる、不眠症、睡眠障害をおこす、依存症をもたらす、など。

薬事法では1錠、1包あたりのカフェイン含有量が500mgを超えるものを劇薬に指定しています。また致死量は個人差が大きく、5グラムから10グラムとされています。

ただしこれは純粋なカフェインを摂取した場合です。コーヒーで計算してみましょう。コーヒー1杯のカフェイン含有量を100mgとします。致死量を10gとして、これをmgに換算すると10000mgです。つまり、コーヒー100杯を一度に飲んだら致死量に達するという計算になります。

 

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