あなたの知らないコーヒーの世界♪【フィルター編】

カフェコーヒー
普段何気なく使っているコーヒーのフィルターにも、実はいろいろと種類が分かれているのをご存知ですか?今コーヒーの味がもう一つだな、と感じていたら、ドリッパーとフィルターがあっていないかもしれません。また、フィルターの材質によってもコーヒーの抽出のされ方が変わってくるので、その奥深い世界をすこしだけ除いてみましょう。

円錐と台形、どう違うの?

紙ドリップ式で淹れるコーヒーには、ドリッパーにはめる紙フィルターが必ずあります。代表的な形は台形と円錐形。そもそも、どうして二種類のサイズがあるのでしょうか?また、コーヒーの淹れ方や味に違いはあるのでしょうか? 紙フィルターはドリッパーにあわせる必要があるため、すなわちドリッパーの種類を紐解くひつようがあります。現在主流になっている台形のフィルターは、メリタ式やカリタ式と呼ばれるドリッパー向けに作られたもの。起源となるメリタ式はドイツで生まれですが、それを日本式にあわせて改良したのいわれているのがカリタ式です。ドリッパーの孔が一つのメリタに対して、カリタは3つ。孔が多いほうが早く抽出が終わるので、より薄い味のコーヒーになります。 円錐形の紙フィルターは、コーノやハリオなどのドリッパーにあわせて使うように設計されています。円錐形のドリッパーは、台形に比べると、先がすぼまっている分、コーヒー豆の層が厚くなり、お湯と接する量が増えて、コーヒー成分がより多く抽出されることになります。具体的な味の違いは体験してみないと分かりせんが、一般的には少量のドリップに適しているのが円錐形なのだそうです。

茶色と白、どこが違うの?

紙フィルターには、市販されているものにも白と茶色、二つの種類があります。紙は本来は白いものではないので、白は漂白されたもの。昔は塩素で漂白されていましたが、現在は酸素で行っているため「酸素漂白」といわれています。茶色は「みざらし」といい、漂白する変わりに長時間水に浸して作られています。紙フィルターは独特の臭いがあるのですが、若干茶色の方が臭いが強く、繊細な人はコーヒーに移るのがわかるのだそうです。いまお使いのフィルターがにおうかどうかは、水に浸してから確認するとよく分かるので、試してみてください。

まとめ

コーヒーのフィルターひとつとっても、美味しく淹れるための工夫がなされているのですね。そう思って改めてフィルターを眺めてみると、いつものコーヒータイムも興味深いものになるかもしれませんよ。

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