「ブルーマウンテンコーヒー」が人気の理由とは?

コーヒー

・ブルーマウンテンとは?

コーヒーを飲む人なら一度は聞いてある、「ブルーマウンテン」。缶コーヒーやコーヒーショップ、インスタントコーヒーなど様々なところで見かけるのではないでしょうか。

ブルーマウンテンの名前は、ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈が由来です。この山脈にある標高800~1200mに、他のエリアとは明確な境界線が引かれた、ブルーマウンテン・エリアがあります。この限られたエリアで育ったものだけがブルーマウンテンコーヒーと呼ばれるのです。

ブルーマウンテンは、コーヒーの生育に最も適した雨量、日照量、気温などの自然条件が整っています。この自然環境の中で栽培され、コーヒー農家の方が丹精を込めて作ったコーヒーは、香り、味、コクがすばらしいとして世界中で高い人気を誇っているのです。

 

・「ブルーマウンテンNo.1」の名前の秘密

コーヒーショップではよく、「ブルーマウンテンNo.1」という商品名のコーヒー豆が置かれています。ブルーマウンテンは上記で説明した通りなのですが、この「No.1」はいったい何を指すのでしょうか?No.1と聞くと、何かで優勝したかのようなイメージを持つかもしれませんね。このNo.1とは、実はジャマイカのコーヒーの「等級基準」と関係しています。「等級」とはすなわちコーヒー豆の分類の一つです。同じブルーマウンテンエリアで採れたコーヒー豆もすべて同じものとして扱うことはありません。

ブルーマウンテンがあるジャマイカでは、このコーヒー豆の規格を明確に持っており、厳格に審査されています。ジャマイカのCoffee Industry Board(コーヒー産業公社)が定める規格には、No.1からNo.3、さらにブルーマウンテンピーベリー、ブルーマウンテントリアージ、ブルーマウンテントリアージピーベリーといった全部で5つがあります。

これらの規格を決める基準として用いられているのが豆の大きさ(スクリーン)と最大欠点数です。最も大粒(スクリーン17,18)で、最大欠点数(黒豆などの欠点豆の数)が少ないものが「ブルーマウンテンNo.1」という名前を冠するのです。

ちなみに「ピーベリー」とは、通常2粒あるはずのコーヒー豆(種子)が1つの丸い種子として育ったものを指します。1本のコーヒーの木から採れるピーベリーの数は、全体の10%程度といわれています。貴重で人気があります。そのためNo.1 ~ No.3の名前とは別につけられているのです。

 

このように、たくさんあるコーヒー豆の中から地域ごとに銘柄をつけ、さらに等級基準(規格基準)によって分類されて一つの銘柄となります。シングルオリジンの「ブルーマウンテンNo.1」が非常に高値で販売されるのもうなずけるのではないでしょうか。

貴重なコーヒー=絶対的においしいコーヒー ではないことも事実ですが、個性的な風味や特徴があるからこそ高い人気を保つことができます。出会った際には、ぜひ一度味わってみることをおすすめします。

高価で手が出せないという方には、一杯ずつ梱包されている「ドリップタイプのコーヒー」がおすすめです。それでもいっぱい数百円はしますが、ブルーマウンテンの本来のおいしさは感じられるでしょう。

 

あなたもお気に入りのコーヒー銘柄を見つけてみてくださいね!

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