アロマテラピーで使う精油の香りの強さの指標『ブレンドファクター』

精油をブレンドして、自分だけの香りを作るのはアロマテラピーの醍醐味です。でも、ブレンドしたときに想像した香りと違ってしまうこと、ありませんか?良くあるのが、ブレンドした香りのうちの1つが強すぎて、他の香りが消えて匂わなくなってしまうことです。そんな時にぜひ使っていただきたいのが、香りの強さの指標『ブレンドファクター』です。

 

■ブレンドをするときの心強い味方

ブレンドファクターは、精油の香りの強さを数値化しています。ブレンドファクターを使うと、ブレンドに慣れていない人でも、せっかく入れた香りが消えてしまった、という失敗を減らすことができます。ブレンドファクターは、数値が小さいほうが香りが強く、数値が大きい方が香りが弱くなっています。

 

では、主な精油のブレンドファクターをご紹介します。

 

・ブレンドファクター1

パチュリー ベチバー ミルラ ベンゾイン

・ブレンドファクター2

イランイラン ジャスミン カモマイル・ジャーマン カモマイル・ローマン クラリセージ シトロネラ ジュニパー ジンジャー ネロリ ペパーミント ローズ 

・ブレンドファクター3

スペアミント プチグレン マジョラム ユーカリ ユーカリ・レモン レモングラス ローズマリー 

・ブレンドファクター4

ゼラニウム ネロリ メリッサ ティートゥリー フェンネル サイプレス パイン リツエアクベバ フランキンセンス 

・ブレンドファクター5

パルマローザ シダーウッド ローズウッド

・ブレンドファクター6

オレンジ・スイート グレープフルーツ 

・ブレンドファクター7

ラベンダー

・ブレンドファクター8

サンダルウッド

・ブレンドファクター9

レモン タンジェリン

・ブレンドファクター10

ベルガモット

 

ちなみに、ブレンドファクターの数値は世界共通のものではなく、作った人によって異なることがよくあります。これは作った人の香りの強さの受け取り方の違いです。どれが正解、というものはありませんから、ブレンドに慣れてきたらオリジナルのブレンドファクターを作ってもいいでしょう。

 

■実際の使い方

2種類の精油を使って10mlのブレンドを作る場合

・ブレンドファクター2のイランイランと、ブレンドファクター10のベルガモットをブレンドする場合は、イランイラン2滴とベルガモット10滴で同じ香りの強さになります。合計12滴を、10mlぶん作る場合は、精油1滴は0.05mlですから、10mlの滴数を計算すると、

10ml÷0.05ml=200滴 です。

次に、12滴を何倍すると200滴になるかを計算します。

200滴÷12滴=16.66…となります。

小数点以下は省きますので、

イランイラン…2滴×16=32滴

ベルガモット…10滴×16=160滴 

200滴には8滴足りませんね。このように、足りない場合は、滴数が少ない精油、今回はイランイランを8滴足して200滴にします。イランイランとベルガモットが両方とも香る、バランスの良いブレンドが出来上がります。

 

このように、ブレンドファクターがあれば、簡単に精油の滴数を決めることができます。いろんな精油をブレンドして、世界にたった一つの、あなただけのオリジナルの香りを作ってみましょう。

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