アロマとお香、使い方の違いは?

アロマとお香、使い方の違いは?

アロマテラピーの芳香浴と似た使い方をするものとして、お香があります。お香は、お線香のイメージもあって、アロマよりも身近に感じる方も多いと思います。
それでアロマとお香、どちらを使うか?!
そんなの好みの問題でしょ、と言われそうですが、選ぶ際の参考にそれぞれの特徴をご紹介します。
精油(エッセンシャルオイル)とお香の違い
精油とお香を比べてみます。
精油
・アロマランプを使う、マグカップの湯に垂らす、ティッシュに付けるなど様々な方法で芳香浴が出来る
・香りが広がるのに少し時間がかかる
・時間の調整が容易
・芳香浴以外の様々な用途がある

お香

・芳香木を練り混ぜて作ったもの(※それ以外もあります)で、火を付けて香らせる
・着火後、すぐ香りが広がる
・燃焼時間が短い(燃焼時間が長い渦巻き状のものもあります)
・煙をくゆらせて、落ち着ける(個人差があります)
・香炉などで温めて香らせるものや、常温で香るものもある
・仏壇に供えるなど、宗教儀式にも使用する

シチュエーションを考える

その場の環境に合わせることも大事です。お寺に行ったらお香じゃなくて、アロマ芳香浴が行われていた、なんてヘンですよね。静かに瞑想したい時は、お香。優雅な気分に浸りたい時には、アロマ芳香浴。その場に合わせた選択が、より気分を盛り上げるのに一役買います。

シチュエーションに合わせる方法で特にオススメなのが、世界観を合わせる使い方です。読書好きな方なら、本の時代・内容に部屋の香りを合わせるんです。中世ヨーロッパが舞台なら、(色々選択肢はあるんですが、例えば)ハンガリアンウォーターの原料になったローズマリーのアロマ芳香浴。古代エジプト好きなら、乳香(オリバナム、フランキンセンス)のお香を焚く。本の世界にどっぷり浸かって、楽しめること間違いなしです!

お香の世界


お香は、宗教とともに日本に伝えられたそうです。世界的に見ても、宗教儀式とお香は密接な関係があり、その歴史は紀元前3000年までさかのぼります。宗教儀式に欠かせないお香は、貿易の重要なポジションを占めていたようです。
宗教的な空間を作り出すために、お香はぴったりだったのでしょう。香りは雰囲気を左右します。場所や時間が違っても、その時の香りを嗅げば、色々と思い出したりしますね。特別な世界を作り出すために使われたお香。そのチカラを自分自身に利用してみませんか。

香りを移す


日本では平安時代から、お香を焚いて衣類に香りを移して楽しむ方法が用いられてきました。昨今の、アロマ柔軟剤の人気をみればわかりますね。好きな香り、または自分のなりたい人物がまとっていそうな香りのお香を部屋中に焚いて、服を出しておけば、その服にはお香の香りが移ります。なりたい人物の雰囲気が、自分と周りに伝わって、目指す女性に近づけるはずです。

まとめ


アロマは何といっても、用途が広いです。精油1本持っていれば、芳香浴以外にもアロマバスや化粧品作りなど、様々に使えます。お香は用途は限られますが、楽しむための独特の世界があります。
どちらも、日々の生活に癒しと活力を与えてくれます。
あなたはお香とアロマ、どちらを使いますか?

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