アロマで使う精油を保管する際に注意すべき7つのポイント

アロマを楽しむのに欠かせないのが、精油です。容量は様々ですが、コレクションしやすい3~10mlくらいの小瓶タイプが人気です。ところで精油を購入して、何気なく置いているその場所、大丈夫でしょうか?

■精油の特徴は、『高濃度』『デリケート』

精油は、植物の香りの成分(芳香成分)をギュッと濃縮したものです。そのため、少量で部屋いっぱいに広がり、豊かな香りを楽しむことができる一方、刺激が強いものもあります。また、きちんと作られた精油は酸化防止剤などが一切入っていない自然の芳香成分のみでとてもデリケートです。

■保管する際の7つのポイント

  • 遮光性のあるガラス瓶に入れる

通常、精油は遮光ガラス瓶に入れて販売されています。ブラウンやブルーやグリーンの小瓶、きれいですよね。これは、日光に当たることによって精油の芳香成分が変わってしまうことを防ぐため。芳香成分が変わると当然、香りも変わってしまいます。

  • 立てて置く

精油が入っている遮光ガラス瓶のふたはプラスチックでできています。芳香成分はプラスチックを溶かす性質があり、横に寝かせて保管するとふたが溶けたり、割れたりして中身がこぼれ出ることがあるため、立てて置きます。

  • 温度の変化が大きい場所・湿度の高い場所は避ける

具体的には、コンロの近くやお風呂や窓際などです。高温や高湿度によって芳香成分が変化してしまいます。インテリア代わりに窓際に精油の瓶を並べると、日光を通してオシャレですが、遮光ガラス瓶が光を集め瓶と中身が熱くなってしまいます。車内も温度が高くなることがありますので避けたほうがいいでしょう。冷蔵庫で保管する場合は、使ったらすぐに冷蔵庫に戻し精油の温度の変化を最小限にとどめるようにしましょう。

  • ふたをしっかり強く閉める

精油には揮発性があり、精油瓶のふたを開けたままにしておくと、揮発しやすい芳香成分からどんどん揮発してしまい、気が付くと別の香りになっていた、なんていうことも…。また、うっかり瓶を倒したときに精油がこぼれるのを防ぐためにも、ふたをしっかり強く閉めましょう。

  • 火の気のある場所に置かない

精油には引火性があるため、火の気の近くには置かないようにしましょう。また、洗濯乾燥機を使っている場合は、精油がついた衣類やタオルを乾燥機で乾燥し終わったらすぐに外に出して冷ましましょう。酸化熱で火災になったケースがあります。

  • 子供やペットが触れることができない場所に収納する

精油は刺激が強いものがあるため、原液を飲んだり触ったりすると危険です。特に精油瓶は子供が興味を持ちやすい形状をしているため、できれば引き出しの中など、見えないところに収納しましょう。もし飲んでしまった場合は念のため病院へ。触った場合は、触れた部分をよく洗って、皮膚に異常があれば医師の診察を受けてください。

少し話がそれますが、アロマディフューザーやアロマランプが落下して割れてケガをすることがありますので、お子様やペットがいるご家庭ではガラス製は避けたほうがいいでしょう。

  • 消費期限内に使用して開封後は早めに使うこと

精油を購入したときに箱または瓶に消費期限が書いてあるので参考にして、未開封の場合は期限内に開封し使います。開封後は酸化して芳香成分が変化してしまいますので、消費期限に関係なく、柑橘系の精油は6ヶ月、その他精油は1年以内に使い切ります。

今の保管場所は、大丈夫でしたか?7つのポイントを守って、開封した時のアロマの香りを保って、豊かな香りを楽しみましょう。

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