アロマテラピーで使う精油のブランドを選ぶポイント

精油とは、植物の花や葉、果皮、種子、根、木部、樹脂から香りの成分を抽出したものです。香りの成分には、人間にとって有効な成分があり、その成分を利用してココロとカラダを健康に保つのが、アロマテラピーです。世界中に、精油のブランドは数多く存在します。

 

■アロマテラピーで使うブランドを選ぶ条件3つ

精油は海外では医薬品として扱われている国もありますが、日本では雑貨です。そのため、信頼のおけるブランドを見極めることが、アロマテラピーでは重要になってきます。

 

1.ケモタイプ精油を作っていること

アロマテラピーで使う精油は、『ケモタイプ精油』です。ケモタイプ精油とは、成分の化学分析を行って成分を明らかにしている精油です。精油はワインと同じで、栽培された土壌や気候などの環境により香りを変えるため、同じ植物名の精油でも成分が大きく変わることがあり、心身に与える効果が違ってくることがあります。そのため、ロット毎にきちんと成分分析をしているブランドを選びます。

 

2.学名や採油部位、採油方法、消費期限をパッケージに表示していること。

日本では略されている名前の精油が、実はいろいろな種類があることがあります。ラベンダーは、アングスティフォリア種は通常ラベンダーと呼ばれるもので、そのほかスピカ種やストエカス種などがあり香りも成分も大きく異なります。

 

また、同じ学名でもプチグレンは葉、ネロリは花と別の部位から採られ、こちらも性質が大きく異なります。また、採油方法によって消費期限が変わってきたり、肌に塗ると刺激があったりする場合があります。パッケージに表示されていないと、どのような香りがあってどんな効果があるのかがわかりません。

 

3.成分の添加や除去をしていないこと

アロマテラピーで使う精油は、採ったままの芳香成分が入っていることが最低条件です。香りを整えるために香料を追加していたり、長持ちさせるために酸化防止剤を使ったりしていないブランドを選びます。光毒性があるベルガプテン成分を除去したベルガプテンフリーの精油も、厳密にはアロマテラピーには適していません。

 

■おすすめの精油ブランド3社

 

1.プラナロム

無農薬栽培または自生の植物を使用し、栽培から蒸留、分析すべてを自社で管理しています。芳香成分の分析率が高く、精細な成分分析表が1瓶ごとに添付されているのが特徴です。特に健草医学舎によって国内輸入時に二重に分析しているものが輸送時の成分劣化のチェックができており安全性がさらに高く、おすすめです。専門家による高濃度での使用が可能です。容量は通常10ml、希少精油は5mlです。ハッキリとした透明感のある香りが特徴です。

 

2.生活の木

世界中の契約農家で育てられた植物を精油にしています。1瓶ごとに成分分析表が付いています。プラナロムに比べると簡易なため、1%以下の使用時におすすめです。容量が少量3ml~大容量1,000mlと幅広く選べます。親しみやすい、わかりやすい香りが特徴です。

 

3.フロリハナ

芳香植物を厳選して、ロット毎に成分分析しています。銀色の可愛らしい缶に入っています。容量は通常5.5ml、希少精油は2.2mlです。独自の極低温で蒸留する方法により本来の植物に近い香りを作り出しています。

 

たくさんのブランドの中から、アロマテラピーに適したブランドを選ぶポイントをお伝えしました。同じ学名の精油でも、ブランドが変わると香りも違います。「ラベンダーはこのブランド、ペパーミントはこのブランド」と、選び分けてみるのもいいですね。

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