自分でもできる?編み物を独学で勉強するには

自分でもできる?編み物を独学で勉強するには

編み物がもっと上手にできるようになりたいけど、なかなか外に習いに行く時間がないという方も多いかもしれません。では編み物を独学で勉強するためにはどのような方法があるのでしょうか。今回は編み物を独学で勉強するための方法についてご紹介します。

編み物は独学で習得できる?

編み物に限らず、どのような分野でも独学で身につけるのはなかなか難しいものというのが一般的なイメージです。では編み物は独学で身につけることができるのでしょうか。

初心者向けの入門本などが豊富にある

書店などに行くと、編み物の入門書を簡単に見つけることができます。特に最近はハンドクラフトがちょっとしたブームになっていることもあり、初心者向けの書籍や雑誌もますます増加しています。これらの本を購入することは、編み物を独学で身につけるためには役立ちます。

本や動画を見て編みながら学ぶことは可能

編み物を独学で学ぶとき、本以外に役立つのが動画。動画の場合には動きがあるだけでなく、無料というのが大きなポイントです。動画の数も多いため、自分の好きなものを選ぶことができます。

編み物を独学する場合の注意点と失敗例

編み物を独学で学ぶ方法はたくさんありますが、中にはどうしてもうまくいかないということも少なくありません。その場合、どのような点に注意すればよいのでしょうか。

書籍の場合のむずかしさ

編み物を独学で学びたいと思った場合、まずは書店や図書館の本を参考にする人が多いかもしれません。

しかし、実際には書籍のみで編み物を学ぶのはちょっと難しい点も。

というのも、書籍の場合、情報の基本となるのが文字と平面的なイラスト。

編み物は正確に編み針と糸を動かすことが重要ですが、文字からこの針と糸の動きを具体的にイメージするのは難しいものです。

それを補うためにイラストも添えられていますが、わかりにくいケースが多く、さらにコマ数が少ないため、細かいところがどうなっているのかをはっきり知ることができません。

さらに初心者向けの本の場合、収載されている情報量がそもそも少ないという問題点もあります。

初心者の場合、あまり分厚い本を買うのはハードルが高いと感じることもあり、どうしても手に取りやすい薄い本を選んでしまいますが、そうするとさらに情報量が少なく分かりにくくなってしまいます。

動画の方がまだわかりやすい

一方、動画の場合には動きがあることや立体的に見えることもあり、初心者が編み物を学ぶには向いています。

ただし、動画でも書籍でも、正しく習得出来ているか確認できないという問題があります。また、動画や書籍の通りにやっているつもりでもうまくできないという場合、何が問題なのかわからないということも。

もし書籍や動画で独学したいという場合には、いくつかの書籍や動画を参考にして情報を補うか、身の周りの人で編み物の上手な人に質問できる環境を整えるなどの工夫が必要になります。

独学で多い失敗例

独学で編み物を身につけようとして失敗してしまうというときには、動画や書籍に問題があることも少なくありません。しかし、根本的なところで間違っているという可能性があります。

初心者の基本的な間違いで多いのが編み針の持ち方。そもそも編み針を間違って持っていると、どうしても正しく編むことができません。

それと同じぐらいに多いのが糸のかけ方の間違いです。たとえば表編みをするときには、針にかかっている糸の手前から向こうに編んでいくことが必要。

しかしそれが逆になっている場合、目が揃わなくなってしまいます。

こういったありがちな間違いは、動画や書籍を改めてチェックすることで防ぐことができます。

動画や書籍で編み物を学ぼうとすると、どうしても針先の動きに注意を払いがちですが、針の持ち方や糸のかけ方にも気を付けてみましょう。

また、編み物をするときに大切なのが編み図の読み方。編み図の読み方を間違って覚えてしまうと、何を編んでも上手く行かないということになってしまいます。

もし独学でつまずいた場合には、基本的なところを見直してみるとよいでしょう。

編み物の独学以外での勉強方法

編み物を学ぶとき、どうしても独学が向いていないと感じることもあります。独学以外で編み物を学ぼうと思ったら、どのような方法があるのでしょうか。

編み物教室、スクーリング

編み物を学ぶ方法としてもっとも一般的なのが、編み物教室に通うという方法です。編み物教室の講師に学ぶと、正しい知識を身につけることができるだけでなく、もし上手く行かないことや迷ってしまいがちな部分を編むときでも、正しい方法を教えてもらうことができます。

編み物教室はカルチャーセンターなどでも行われているため比較的気軽に参加できるというメリットも。

ただし、編み物教室に通うためにはある程度の費用が必要になります。また、決まった時間に教室に行かなければならないため、時間的に余裕がない人には通いにくいというデメリットもあります。

通信学習

もし仕事や家事が忙しく教室や学校に通えないという人のためには通信学習という方法もあります。

通信学習の場合、教室や学校に行かなくても、自宅で正しい知識が学べるというのが大きなメリット。通信学習によっては、初心者が揃えておきたい道具などの教材も用意してくれることもあるため、思い立ったときに気軽に編み物を始めることができます。

特に通信学習は独学と異なり、分からないことがあっても質問できるというのが大きなポイントです。分からない部分を自力で解決するのは難しいものですが、通信学習ではその心配も不要で、編み物の技術を身につけることに集中することができます。

ただし通信学習も通学と同じく、学費などの費用が必要。

また、通信学習によっては質問にすぐに答えてくれないということも考えられます。質問を送って回答が返って来るまで時間がかかるため、その間学習がストップしてしまうというケースも珍しくありません。

ワークショップ

編み物を学ぶ場所は編み物教室だけではありません。たとえば手芸店で開催されているワークショップもそのひとつ。

手芸店のワークショップの場合、教室や通信講座に比べると費用がはるかに少ないというのが大きなメリットです。開催する手芸店にもよりますが、参加費は材料代だけということも。

ただし、ワークショップに参加しているのはある程度の技術がある人が多く、まったくの初心者という人は少ないかもしれません。

そのため、ワークショップで編み物を習うためには、ある程度自分で基本を身につけておくことが必要です。

イベント

最近ではハンドメイドが人気を集めていますが、ハンドメイド系のイベントに参加すると、編み物のテクニックを学ぶことができます。

イベントには編み物系のハンドメイド作家も多く参加しているため、もしかすると自分が好きな作家やあこがれている作家に直接教えてもらえるかもしれません。

ただし、こちらもワークショップと同様、まったくの初心者にとってはやや敷居が高いというデメリットがあります。

ニットカフェ

ニットカフェといえば、編み物を楽しみながらお茶を飲む場所というイメージですが、最近では定期的にレッスンを行っていることがあります。

レッスンには経験に応じたレベル分けが行われていることも多く、初心者にも安心。費用も講習費と飲食代だけで、リーズナブルに編み物を学ぶことができます。

その他にも、友達を作ることができるというメリットがありますが、近くにレッスンを行うニットカフェがない場合も多く、よいカフェを見つけられるかどうかがポイントになりそうです。

まとめ

動画サイトの発達で、以前よりもずっと独学が簡単になった編み物。編み物を学べる場所も増えているため、初心者にとっては強い味方になってくれるでしょう。

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