3つに分けられるクラウドコンピューティングの種類とは?

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・目的別に分かれる使い方!

 ひとくちにクラウドコンピューティングと言っても、ツールはよく見ていくと目的別に大きく3つの種類に分かれます。ツールの種類や用途によって、「SaaS」「PaaS」「IaaS」の3つに分類することが出来るのです。

 

「SaaS」とは、インターネットを経由したソフトウェアパッケージのことであり、インターネットを経由してソフトウェアを使用するものはこの「SaaS」に分類されます。具体的なツールとしては、メールソフトやグループウェア、スマートフォンのアプリ関連のものはこの「SaaS」に分類されます。

 

「PaaS」は、これらの「SaaS」関係のツールを運用し、ネットの中で使うために必要な場所を作り出すものにあたります。ネット上で「SaaS」のアプリケーションを稼働することができるシステム自体を指す言葉がこの「PaaS」であり、「SaaS」の進化形であるというようにも言うことが出来ます。

 

「IaaS」は、インターネット上にOSなどを完備したもう一つの仮想システムを構築し、その中で「SaaS」「PaaS」などのツールを自在に動かせるようにするというものです。いわばもうひとつの自分のコンピュータをインターネット上に作り出してしまうのが「IaaS」であり、「SaaS」「PaaS」などのシステムをさらに発展させたものというようにも解釈されています。

 

 これら3つはどれも現在進行形で運用されているものになりますので、一応進化の系譜ではあるものの、どれもがまだまだ現役で運用され続けるものだと言えるでしょう。

 

・現状日本では「SaaS」が頻繁に利用されている?

クラウド

 

 これらのクラウドコンピューティングの種類のうち、現在日本で最も頻繁に利用されているツールの類型は「PaaS」になるでしょう。フリーメール、スケジュール管理ツール、顧客管理ツールなど、様々なアプリケーションをネットを介して利用しているのが、現在の日本におけるクラウドコンピューティングのスタンダードな形だと言えますね。

 

 スマートフォンレベルでは「SaaS」が最も盛んですね。ネットを介してアプリをダウンロードし、オフラインで使う形式はもはや定着しています。ただ最近ではかなり大幅に「PaaS」への移行が行われており、スマートフォンでもパソコンと同じように仕事をする環境が出来つつあると言えるでしょう。

 

 現状日本で「IaaS」のサービスを利用する方はそれほど多くないのが現状だと考えられますが、今後クラウドコンピューティングがより身近になっていく中で、「IaaS」のサービスを利用する頻度が増えていくことは大いにあると考えられるでしょう。

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