日本ではどの程度までクラウドサービスが浸透していくのか?

クラウド

・クラウドサービスが根付くか否かはデジタル・ネイティブ世代がカギ!

 日々様々なツールが生まれ落ちているクラウドサービス。日本におけるビジネスの場面で、今後クラウドサービスはしっかりと根付いていくのでしょうか。

 

 フリーメールのように、現状日常の中に完全に定着しているツールは別格として、クラウドコンピューティングなどのツールに関しては、特に企業において完全に根付くかはかなり不透明な情勢だと言えるでしょう。

 

 社内におけるスケジュールの共有や情報共有は社内のネットワークで行うのが現在の主流であり、今後もその流れは止まらない可能性が高いのが主な理由です。社員への教育やシステム入れ替えの手間などクリアすべき課題は山積みであり、クラウドコンピューティングが企業におけるメインツールに育つ可能性はそれほど高いとは言えません。

 

 ですが、今後いわゆるデジタル・ネイティブ世代(1980年前後生まれの世代。狭義には平成生まれ世代を指す)が会社運営の中核を担ってくるようになると、クラウドコンピューティングを利用することはいわば「当たり前」のことになる場合も予想されますから、その場合にはクラウドコンピューティングの企業における利用が大きく伸長する可能性も考えられます。

 

 ただ、コスト面等の障壁は変わらずに存在しますので、確実にその流れになるかは一概に言えない部分が大きいでしょう。

 

・最も定着が近いのはクラウドファンディング?

 クラウドコンピューティング、クラウドソーシング、クラウドファンディングの中で、最も日本において広く一般に定着すると考えられるのは、クラウドファンディングだと言えるでしょう。

 

 クラウドファンディングは現状でも自治体レベルでの利用や、数億円規模の大きなプロジェクトにおける利用がなされていますが、今後この動きは加速していくのではないでしょうか。

 

 ワンクリックで寄付や投資を行うことができるクラウドファンディングは、その簡便な操作性と目的の明快さから、世代を選ばずに使うことが出来るツールだと言えます。特に現在でも盛んにおこなわれている寄付型、購入型のクラウドファンディングは、より手軽に投資や寄付が行えることもあって今後さらに間口を広げていくことが容易に考えられます。

 

 起案をする側も、今後はより一層子供から高齢者まで、老若男女に訴えかけられるプロジェクトづくりをしていくことで、クラウドファンディングの利用はさらに広がっていくのではないでしょうか。

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