実は昔からあったものクラウドコンピューティングの歴史

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・クラウドコンピューティングという用語が登場したのは比較的最近

 クラウドコンピューティングは最近にわかに注目を集めているツールではありますが、実際のところ、このようなサービスはいつごろから一般的に利用されるようになったのでしょうか。

 

 クラウドコンピューティングという言葉自体が世間に登場するようになったのは、比較的最近のことになります。2006年、GoogleのCEOであったエリック・シュミットによって、クラウドコンピューティングという言葉は誕生しました。

 

 その後Googleの各種サービスの中でクラウドコンピューティングという用語、そしてその概念が提示され続けたことで、2008年ごろには少なくともアメリカ国内においてクラウドコンピューティングという用語と概念はかなり一般的なものになっていたと言えます。

 

 日本でクラウドコンピューティングという言葉がよく聞かれるようになったのはごく最近のことであり、アメリカでの普及から考えるとかなり遅れを取っていることが分かりますね。

 

・クラウドコンピューティングのサービス内容自体は昔から存在していた!

 

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 言葉としては比較的最近になって広まったクラウドコンピューティング。しかし、こういったタイプのインターネットにおけるサービスは、この言葉が生まれるはるか以前から存在しています。

 

 クラウドコンピューティングの原型となったシステムは、1960年代に誕生した「タイムシェアリングシステム」というものです。これは1台の大きなコンピュータのCPUの処理速度を複数のユーザーに分割することで、複数人が同時にコンピュータを使うことが出来るようになったものです。中央にあるコンピュータから枝分かれしてコンピュータが使えるようになるという、まさにクラウドサービスの考え方の原型になっているものだと言えるでしょう。

 

 インターネット上でクラウドコンピューティングのようなサービスが生まれたのは1991年ごろにまでさかのぼります。インターネットを通じて様々なアプリケーションを提供する「ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)」というシステムがこのころに誕生しましたが、このシステムはまさにクラウドコンピューティングそのものだと言えるでしょう。

 

 日本でもMSNメールやYahoo! メールなどで2000年ごろにはおなじみになっていたASP。中央で情報を管理して、インターネットを通じてより多くのユーザーにサービスを提供する、という考え方は、それほど目新しいものではないと言えますね。

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