ユーザーはついていけるクラウドサービスの拡充とユーザーの意識

・クラウドサービスの課題は「使いやすさ」にもある?

 目覚ましい発展を見せているクラウドサービス。すでにクラウドなしの生活は考えられないという方も多いかと思いますが、クラウドサービスにおける課題のひとつが、ユーザーにとって使いやすいインターフェイスを作ることが出来るか否かという部分だと言えるでしょう。

 

 特にクラウドコンピューティングの分野で、最近になって注目を集め始めたツールに関して、理念や概念はこれまでもあったものであってもシステムや仕組みが新しいものであるために、ユーザーにはなかなかすんなりと受け入れてもらえない場合があります。

 

 ましてや、操作性やインターフェイスの部分においても「使い勝手が悪い」とユーザー側に判断されてしまうようなものであれば、当然利用は促進されていきません。

 

 クラウドコンピューティングツールを作る側や運用する側にとっては、そのツールの新しい部分を損なわないようにし、かつユーザーの慣れ親しんだプラットフォームに近いものを提供するよう心がけるという部分が、クラウドコンピューティングが今後さらに広がりを見せるか否かの分岐点になると言えるでしょう。

 

・スマートフォンで使いやすいクラウドサービスがウケる?

クラウド

 

 ユーザーにとっての「使いやすさ」という観点で考えていけば、今後はパソコンではなく、スマートフォンやタブレット端末で使いやすいプラットフォームをリリースしていくことも求められるでしょう。

 

 特にビジネスユーザーにとっては、もはやパソコンよりもスマートフォンやタブレットを使ってビジネスをしている機会の方が多くなっていることもあり、スマートフォンやタブレット端末で使いやすいツールという部分は重要な要素になってくると言えるでしょう。

 

 現状のクラウドサービスは、スマートフォンやタブレット向けのプラットフォームを併設しているものがほとんどではありますが、使いやすさという観点から言うとまだまだ改善の余地があるものも多いと言えます。

 

 また、パソコンとスマートフォンやタブレット端末との連携という部分に関しても、もっとスムーズに取ることが出来るものが多いでしょう。パソコンはパソコン、スマートフォンはスマートフォンではなく、両方の端末で出来るだけ同じだけの作業ができるようにすることも、今後のクラウドコンピューティングには求められることなのではないでしょうか。

 

 クラウドサービスの拡充は、ユーザーを置いてきぼりにしないようにするという部分が今後数年にわたって最重要課題になると言えるでしょう。

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