データを預けるのは怖いクラウドコンピューティングのデメリットとは?

クラウド

・クラウドコンピューティングには本当に情報流出の危険がある?

 オフィスの形をも変えるクラウドコンピューティングは、新世代の注目すべきツールですが、特に日本においてはまだまだ発展途上なツールであることも事実です。クラウドコンピューティングには、まだまだ解決すべきデメリットも数多く存在しているのです。

 

 やはり最も大きなデメリットは、情報流出の危険性が全くないわけではないという部分でしょう。企業レベルであっても個人レベルであっても、自分たちの保有する情報がハッキング等の手法によって他者にわたってしまう可能性はありますし、事実ハッカーたちもそのチャンスを虎視眈々と狙っている節があります。

 

 しかし、情報流出という観点に関しては、クラウドコンピューティングの方が自社で管理するよりも強固なセキュリティを誇っているがゆえに、逆に安全であるという意見もあります。クラウドコンピューティングのセキュリティは、システムの特性上相当に頑丈であり、企業単位で、ましてや個人単位で情報を管理するよりもずっと安全だという意見もあるのです。

 

 ただ、やはり情報を誰かに預けておくということに対して、感覚的な不安があることは事実です。どうしても手元で情報管理を行いたい、という方にとってはクラウドコンピューティングのシステムは水が合わないものとなるでしょう。

 

・ほかにもあるクラウドコンピューティングのデメリット

クラウド

 クラウドコンピューティングにおいてよく論じられる大きなデメリットとして「障害発生のリスク」が挙げられます。

 

 サーバーの増強等によって少なくなっているとはいえ、こちらもゼロにはならないのがサーバーの不調等による通信の障害発生です。例えばクラウドストレージにおいて、障害が起こったことで使いたいときにファイルを取り出すことが出来なくなり、仕事の進捗に多大なる支障が生じるようなこともあり得ます。

 

 また、サーバー側における障害だけでなく、使う側のネットワーク環境に何らかの不備が生じ、ネットを通じて適切にクラウドコンピューティングを利用することが出来なくなるようなこともあります。特に個人レベルにおいてはこちらの方が現実的に考えうるデメリットではないでしょうか。

 

 これらのデメリットも、自分の情報を別の場所に預けるという行為から生じるものですね。クラウドコンピューティングを利用する場合には、自分のファイルや情報を人に預けるということに対して、きちんと考えておく必要があると言えるでしょう。

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