クラウドが生まれた国はどこなのか?

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・「Cloud」も「Crowd」もアメリカが発祥の地!

 日本はもちろん、世界各国で隆盛を極めるクラウドサービスは、いったいどこで誕生したものなのでしょうか。「Cloud」も「Crowd」も、共通してアメリカで発祥したものであることに変わりはありません。

 

 「Cloud」と「Crowd」のうち、先に概念が確立したのは「Cloud」の方です。「Cloud」の代表格であるクラウドコンピューティングに関しては、1960年代からその原型となるシステムは確立されていました。

 

 1960年代以降、「タイムシェアリングシステム」、「アプリケーションサービスプロバイダ(ASP)」などに形を変えながら確実にインターネット上の主要なツールのひとつとなってきたクラウドコンピューティング。用語としては生まれていなくとも、半世紀以上に渡ってコンピュータとインターネットの歴史を担い続けてきたツールと言えますね。

 

 そして、2006年にGoogleのCEOであったエリック・シュミットによって、正式にクラウドコンピューティングという概念は確立することとなります。

 

・群衆という意味合いのクラウドの概念が確立したのは最近!

クラウド

 一方で、ネット上で群衆という意味合いの「Crowd」の概念が確立したのは、つい最近のことになります。しかしこちらに関しても、ネット上というくくりを取り除いた場合には、かなり昔からあった概念ではありました。

 

 「Crowd」の代表的サービスであるクラウドファンディングの原型が誕生したのは、なんと17世紀のことでした。書籍の印刷代を得るために、寄付という形で極めて狭い範囲ではありますがお金を集めたのが始まりになります。

 

 このように、単に「群衆」という意味合いで群衆を利用する活動形態自体は昔から存在してはいましたが、ネット上で群衆が利用されるようになり、概念が確立したのは1990年代半ばにまで時代が下ることになります。

 

 1990年代後半以降から、主にクラウドファンディングの分野において顕著な「Crowd」の利用実績が見いだされるようになり始め、「Crowd」の概念は正式に確立したと言えるでしょう。

 

 そして2005年には「WIRED Magazine」という雑誌の編集長であったジェフ·ハウとマーク·ロビンソンの二人によって、クラウドソーシングのサービスが作り上げられ、実際に運用されるようになりました。これによって、「Crowd」の概念はより市民権を得るようになり、現在に至っているのです。

 

 このように二つのクラウドサービスはそれぞれに異なったなり立ちで世間に登場し、現在市民権を得るに至っているのです。

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