すでに働き方に変化が!クラウドを使いこなすビジネスマンたち

クラウド

・「オンプレミス」からクラウドへの移行!

 従来から、企業におけるシステムは「オンプレミス」と呼ばれる自社における独自のサービスを構築することで、データの管理や自社のノウハウを運用してきました。クラウドは、そんな「オンプレミス」が主体だった企業のシステムの流れを大転換させるツールとなっています。

 

 すでにクラウドツールはビジネスマンによって運用され始めており、クラウドを導入する企業も少しずつではありますが増えてきています。その結果、少しずつではありますがビジネスマンたちの働き方にも確実に変化が現れ始めているのです。

 

 クラウドコンピューティングを利用することで、社員にとって仕事のクオリティが社内であっても社外であっても大きく変わらないということは、ビジネスマンの働き方を変革させる大きな部分になっています。さらにクラウドソーシングが広まるにつれて、SOHOの考え方がこれまで以上に進展し、社員という概念自体が非常に抽象的になってきているのです。

 

・これからは「社員」ではなく、「個人」?

クラウド

 

 従来の日本におけるビジネスマンは、一部の人たちを除いて会社に所属し、会社の名前で仕事を行っていました。学校を卒業し、いったん社会に出ると、自分の名前以上にまず先に会社名が出て、自分の名前には必ず「(会社名)(役職)の○○さん」という肩書きが付くようになっていました。

 

 しかし、クラウドが広がりを見せるにつれて、そんなこれまで当然であった働き方には大きな変化が見え始めています。従来の日本ではビジネスを継続的に行うことすら至難の業であった個人事業主やフリーランスの方が、よりビジネスを行いやすい環境が出来上がり始めているのです。

 

 このことは、企業にとっても人件費が変動費になっていくことから好都合です。そして個人にとっても、学校を卒業して以降、「個人」が抹殺されて「社員」である自分が前に出ていくという「個人」にとっては生きているのか死んでいるのか分からないような状況から、「個人」がより前面に押し出された働き方ができる環境を享受できるようになってきているのです。

 

 これからは「社員」として仕事をするのではなく、より「個人」が主体的に仕事をする時代へと変革が行われていくのではないでしょうか。このことは同時に、「社員」としての自分しか持っていない方にとっては、「個人」に需要が容易に奪われてしまう可能性が出てくる、非常にシビアな時代の幕開けが近いことも意味しているでしょう。

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