広島の鞆の浦の人気観光スポット【女子旅におすすめ】

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鞆の浦の観光スポット

鞆の浦の歴史は古く、759年に編纂された万葉集には鞆の浦を詠んだ歌が八首残されています。

―引用―

「吾妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき」大伴旅人

「鞆の浦の礒のむろの木見むごとに相見し妹は忘らえめやも 」大伴旅人)

―引用―

かつて戦国時代には、室町幕府の亡命政権が置かれていたこともあり、毛利氏によって鞆の浦の中心部に「鞆要害」(現在の鞆城)が築かれました。この要塞は備後国の守りの要衝として重要な役割を担ってきました。

室町幕府15代将軍足利義昭は、織田信長が寄進した二条城を居城としていましたが、信長の覇権を面白く思わなかった義昭は二条城で信長に対して挙兵します。しかし周囲を信長軍に取り囲まれ、一戦も交えることなく義昭は「鞆要害」(現在の鞆城)に逃れます。毛利氏などの支援のもと渡辺氏の援助で「鞆要害」に拠点を移した義昭は、信長打倒の機会を窺いました。この時代、伊勢氏や上野氏、大館氏など幕府を構成していた名家の子弟も義昭を頼り鞆に下向していたことから、鞆幕府と呼ばれました。

江戸時代には、朝鮮通信使の寄航地として利用され、福禅寺からの鞆の浦の景色を見た通信使従事官の李邦彦は「日東第一形勝」(朝鮮より東の世界で一番風光明媚な場所である)と賞賛しています。

近世になり、交通が海運から陸上の鉄道に移り変わり、半島の先端という孤立した立地のため鞆の浦は近代化から取り残されます。しかしそのことが鞆の浦の美しい街並みを残すことになりました。古寺が数多く点在し、古い街並みをとどめており、観光地として人気が高まっています。

鞆の浦の人気周辺観光地

★御舟宿いろは

広島県福山市鞆町鞆670

坂本龍馬の海援隊が借り入れていた蒸気船の「いろは丸」が、紀州藩の軍艦・明光丸と衝突して沈没する事件が起きた時に談判の場として使われた町家(旧魚屋萬蔵宅)です。

★村上製パン所

鞆湾の西側の細い路地にあるパン屋さんです。宮崎駿監督が足しげく通ったパン屋さんで、毎朝手作りでご主人がパンを焼いています。

★常夜燈(とうろどう燈籠塔)

鞆港西側の雁木の南端に立つ常夜燈です。ドラマ「流星ワゴン」のロケ地として知られています。鞆の浦のシンボルとしても有名です。安政六年(1859年)に建造されました。長く海運の要衝であった港町の海上安全を支えてきた灯台です。

★太田家住宅

太田家住宅は、国の重要文化財に指定されている瀬戸内海を代表する往時の商家です。主屋や炊事場、保命酒蔵が現在も当時のまま保存されています。

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